アッセンブリッジ・ナゴヤによる「みなとまち空き家スクール」が講演会を開催!

名古屋の港まちを舞台に、空き家問題、建築活動、まちづくりに取り組むアッセンブリッジ・ナゴヤの「みなとまち空き家プロジェクト」が、実際に空き家再生から始まるまちづくりに取り組む豊田氏を招聘してイベントを開催。予約不要なので気軽に足を運んでみて。

音楽やアートを架け橋に、新たな文化を生む“アッセンブリッジ・ナゴヤ”

2016年に始まった“アッセンブリッジ・ナゴヤ”は、名古屋の港まちを舞台にしたクラシック音楽と現代美術のフェスティバル。現代音楽から着想を得た展覧会や、いつものまちを会場としたコンサートやプログラムを重ね、名古屋の港まちの日常に溶け込む音楽やアートを発信してきた。今回紹介するのは、そんなアートプログラムの中から派生した「みなとまち空き家プロジェクト」による講演会イベント。社会問題にもなっている空き家が、まちの資源となってまちに開かれ、人々が集う新たな場所へと生まれ変わるにはどうすればいいのか。実際に事業に取り組んでいる方をゲストに招いての講演会が実現する。

 

100軒近い空き家に新たな息を吹き込んできた豊田雅子さんによる講演会

講演会のゲストは、NPO法人尾道空き家再生プロジェクトの代表理事を務めている豊田雅子さん。瀬戸内海を望む急な斜面に、迷路のように張り巡らされた路地と坂道、そして戦火を免れた古い家々が並ぶ人口15万人のまち、広島県尾道市。数々の映像作品の舞台にもなってきた尾道も、少子高齢化と大都市への人口流出を背景に、民家の“空き家化”が進んできたそう。豊田さんは、増え続ける空き家をどうにかしたいとの思いで、空き家再生に取り組んできた。通称ガウディハウスや、尾道の景色を堪能できるゲストハウスなど、これまで手掛けてきた100軒近い空き家再生の活動と、そこから始まるまちづくりについての話を伺う。

 

『豊田雅子氏-NPO法人尾道空き家再生プロジェクト-』講演会 概要

2018年3月16日(金)13:00~15:30

13:00~ 豊田雅子氏による講演会
14:30~ 質疑応答
15:00~ みなとまち空き家プロジェクト活動報告会
15:30~ 懇親会

会場/旧・喫茶店千代田
出演/豊田雅子(NPO法人尾道空き家再生プロジェクト代表理事)
司会進行/米澤隆(アッセンブリッジ・ナゴヤ アーキテクト)
料金/無料(予約不要)