冬の名古屋港散歩を楽しむなら海岸プロムナード~ガーデンふ頭の穴場スポットへ

名古屋港水族館をはじめ、名古屋港ポートビルや南極観測船 ふじ、シートレインランドなどの観光施設が集まる名古屋港ガーデンふ頭。フォトスポットや今の時期にチェックすべきポイントを交えて散策コースを紹介。

静かな時間を過ごせる「海岸プロムナード」散歩

シートレインランドの西側から名古屋港水族館の西側、そして名古屋港水族館南側へと続く遊歩道が「海岸プロムナード」。所々にベンチや休憩所、トイレなどが設置されていて、時折ウォーキングやジョギングを楽しむ人とすれ違うが、観光施設の裏側とあって、とても静かなのが特徴。防波堤で羽を休める鵜やカモメの姿、穏やかに流れる中川運河~名古屋港の景色を眺めながらゆっくりと散歩を楽しめる。

海岸プロムナードの一番南側の「水族館南緑地」は、遠くに名港トリトンを望める見晴らしの良い芝生広場。ここには名古屋港開港100周年を記念して建てられた記念碑や、名古屋港のマスコットキャラクター“ポータン”の記念像があり、絶好の撮影スポットになっている。晴れた日の夕暮れには真っ赤に染まる夕焼けが見られるので、カメラを片手に出かけたい。

無料で見られる「カメ類繁殖研究施設」もチェック

海岸プロムナード散策の終着点には、無料開放されているカメ類繁殖研究施設があり、その目の前には名古屋港水族館と名古屋港ポートビルを結ぶ橋・ポートブリッジが架かっている。夕暮れ時には、白い名古屋港ポートビルが夕日に染まる様子が美しく、カメラを構えて日没を待つ人の姿もちらほら。ポートブリッジの上からも、名港トリトンが見られる。

現在、名古屋港水族館 南館「ウミガメ回遊水槽」は改修工事中(~2019年3月末※未定)のため、ウミガメはカメ類繁殖研究施設で飼育されている。ウミガメ飼育の裏側や、子ガメの飼育水槽などが見られるので、こちらにもぜひ立ち寄りたい。

日没後はイルミネーションの灯りを辿る散策を

入園無料の遊園地「シートレインランド」では、2018年2月25日(日)までウィンターイルミネーションを開催中。中部地区最大級の大観覧車が虹色に光るなど、色とりどりの光に溢れた空間では、フォトジェニックなワンシーンが撮影できると評判。

また、名古屋港水族館の周辺には、イルカやシャチを象ったイルミネーションが登場。2017年12月24日(日)は各施設が延長営業をするほか、クリスマス特別イベントが開催されるので、日没後に訪れても十分楽しめる。