名古屋の都心から港へ行くなら中川運河クルーズを楽しみながらのアクセスがおすすめ!

名古屋駅のビル群や昔ながらの倉庫群を、中川運河の波のない水面から見ることができる「クルーズ名古屋」。港の歴史や文化に触れながら乗船体験ができる「名古屋クルーズ&クルーズ」参加の様子をレポート。

陸・川・海の3つのクルーズ体験ができる「名古屋クルーズ&クルーズ」

“空のうきふね”をコンセプトにした「名古屋プリンスホテル」の見学から始まり、開発が進む中川運河沿いの町並みを波のない水面から眺めて、名古屋港に停泊する大型客船を海側から臨むことができる「名古屋クルーズ&クルーズ」のファムツアーが開催された。

「名古屋プリンスホテル」は2017年10月にささしまライブ24にできたホテルで、開放感ある眺望を楽しめる全170室の客室のほか、レストラン・バーやクラブラウンジ、フィットネス、ビジネスセンターを有している。

部屋は海図が飾られたキャビン(船舶の客室)のようで、館内にもマストをモチーフにした照明や、海をイメージしたフロアや壁の装飾が施されており、まるで客船で過ごしているかのような気分に。
地中海ブッフェが楽しめるレストランからは名古屋駅を発着する電車を真上から望むことができるので、リアルNゲージを見ているかのよう。

現在、夕食付き正規料金187,200円のプレミアムコーナールームが79%オフ、139,680円のデラックスコーナールームが71%オフになる期間限定宿泊プラン(2人で39,150円)を実施中なので、この機会にぜひ、陸のクルーズ体験を楽しんでみては。

サンキュー行こう!二人で39,150円!コーナールーム宿泊と地中海ディナーブッフェ

日本では珍しいロック(閘門)体験ができる中川運河クルーズ

ささしまライブの中川運河堀止から、キャナルリゾート、ガーデンふ頭、ブルーボネット、金城ふ頭と中川運河沿いの商業施設・観光地を結ぶのが「クルーズ名古屋」。
ガーデンふ頭の手前にある「中川口通船門」は、水位差のある名古屋港と中川運河を船で通航できるように整備された閘門で、最大で2.4mの差がある水位を水門で仕切られた閘室内で上下に調整することで通航を可能にしている。
これはパナマ運河と同じ仕組みで、日本の運河に現存する数少ない施設。
潮の干満で水位差が変わるので、タイミングによっては差が少ないが、ぜひ体験してみて。

ささしまライブからガーデンふ頭まで、約8km・1時間のクルーズの間には、中川運河をダイナミックに眺望出来る窓側席が印象的な「珈琲元年」や天然温泉「キャナルリゾート」、敷地面積が名古屋ドーム約6個分もの広さになる「みなとアクルス」などが点在。
今後も次々と商業施設がオープンする予定なので、訪れるたびに違う顔に出会えそう。

「クルーズ名古屋」の運行は曜日限定になっているので、詳しくは公式サイトをチェックしてみて。
クルーズ名古屋公式サイト

人気のため満席が相次いでいる「名古屋クルーズ&クルーズ」。
今後もツアーが開催されるので、気になる人はこちらもチェック。
名古屋クルーズ&クルーズ公式サイト