【7月24日】海と日本プロジェクト NAGOYA Ocean Times ~子ども記者が海の情報を体験・発信~

2019年7月23日(火)~25日(木)の3日間で開催した、海と日本プロジェクト NAGOYA Ocean Times ~子ども記者が海の情報を体験・発信~イベント。130名を超える子ども記者が海の楽しさ・そなえ・お仕事を学んだ様子をレポートします。

新舞子マリンパークで「海のそなえ」と「海のお仕事」を学ぶ

名古屋の海に関する新聞社「NAGOYA Ocean Times」社で記者体験ができるイベント、海と日本プロジェクト NAGOYA Ocean Times ~子ども記者が海の情報を体験・発信~。
本イベントは、子どもたちを中心に、海への関心や好奇心を喚起し、海の問題解決に向けたアクションの輪を広げることを目的に、日本財団や政府の旗振りのもと、オールジャパンで推進する「海と日本プロジェクト」の一環で開催されました。
2日目の7月24日(水)は新舞子マリンパークに子ども記者が集まり、SUP体験を通して「海の楽しさ」を、レスキュー体験を通して「海のそなえ」を学習。
「読売新聞中部支社」の荒川さんから新聞記者が取材の際に気を付けていること、記事を書く上で意識していることなどのレクチャーを受けた後、それぞれの体験に出かけました。

人気のマリンアクティビティーSUPを体験して「海の楽しさ」を知る

SUP体験を引率したのは「日本スタンドアップパドル協会」の工藤さんと下村さんほかインストラクター4名のスタッフ。
ライフジャケットの正しい着用方法、スタンドアップパドルボートでの立ち方や漕ぎ方など、体験前にしっかりと基本知識を学んだことで、海上散歩やチーム同士のレースを思う存分楽しむことができました。

また、普段はなかなかできない、ライフジャケットで浮く体験をすることで「海のそなえ」についても学習。
様々なスポーツを経験してきたという子ども記者も「今までやったスポーツの中で1番難しかったけど楽しかった」「みんなで息を合わせると(ボードから)落ちにくかった」と、SUPの魅力や仲間と助け合うことの大切さを知ることができました。

砂浜の清掃を通じて海が抱えるごみ問題について考える

レスキュー体験を担当したのは、初日から引き続きとなる「愛知県ライフセービング協会」の水川さん。
ライフセーバーの仕事や海の危険なポイント、海洋生物や海水浴場でよく見かけるクラゲ類やエイなどに刺された場合の応急手当などについてレクチャーし、砂浜の清掃を通じて、子ども記者たちに海が抱えるごみ問題の大切さを伝えました。

こうして一日の体験・取材を通して学んだ内容を、「子ども記者取材記」として記事化した子ども記者たち。
その内容は「NAGOYA Ocean Times号外」として発行し、参加者全員にプレゼントしました。
また、今後は名古屋市内の学校を中心にダイジェスト版としてポスター掲出もしますのでお楽しみに!